一つひとつに癖がある。それがピアノです。 ピアノメンテ一筋30年の村瀬が、長年の技術と経験で弾きやすいピアノを提供します。


ムラセピアノメンテナンス

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2013年4月の投稿一覧

前回の2日後夜、クラシック音楽館なるものが始まった。グリモーが弾くブラームスの第二協奏曲でした。この曲は私の好きな一曲です。 しかしピアノを見て驚いた。テレビで見る限り、フレーム(鉄骨)の色が、通常のスタインウェイと違う。再生したのか?音を聞く限り、それほど良くもない?最近はこう?サイドのネームがない?古いタイプ?消したのか?鍵盤ふた裏のネームの冠がやけに大きい?やはり再塗装?サントリーホールが再生修理などするかな?・・・・・・・・・・・

しかしグリモーは手が大きくない、オクターブを多用する協奏曲には厳しい、しかし無理なく、力みなく、うまくペダルを使用して響かせていた。 アンサンブルとしても一流のピアニストらしくなくぴったりあわせていた。この曲に関して偶然ですが、同じ女流ピアニストのベレットの記録(録音テープ)を持っています。このスタインウェイは素晴らしい。ピアノを良く知らなかった頃でさえこのピアノは良いと思ったほどだ。もう20年以上経つ120分テープです。さすがに多少劣化したかなと思いますが、ここまでもっているのですから、アナログが劣化しやすいと言うのは少しオーバーですね。

 

 

 

 

 

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樫本大進とは? 2013年4月8日(月) 18:22

先日、FMで樫本大進とバロックアンサンブルの演奏会を聴きました。途中からですが、ビバルディの四季の夏ぐらいからです。はっきり言ってあまり良くない印象でした。彼にかかわらずバロックの演奏は皆、わかり易さもあって色々な演奏が存在します。意味のないスピード観、大きなテンポの変化など本来のクラシックの演奏とはかけ離れた演奏が目立ちます。お手本はやはり初代のアーヨとイムジチの演奏が良い.その後のローマ合奏団も良いと思います。最近では完全なポップス系と思われる服装とはうらはらな厳格な演奏?で知られるケネディの演奏が面白い。http://www.youtube.com/watch?v=4JbK7k-rZ5E

ベルリンフィルのコンマスという立場であれば、これらの演奏と比較されても仕方ないと思います。所どころに非凡な弾き方は見られるが、聞き終わった時、印象が薄い。(私の感想) これでは今年末に来日するベルリンフィルの演奏会に行く気がしない。(チケット高い行けない! 名 古屋の演奏が初日です)しかもプロコフィエフの一番の協奏曲を弾くらしい。凱旋帰国ならなぜ最高のベートーベンの協奏曲を弾かないのか、戦時中に書かれた傑作ではあるが、彼には向かない気がします。 そしてその晩、偶然小澤征璽氏が復帰してテレビでインタビュを受けていました。最後にキャスターが間違って作曲家の小澤征璽と言ってしまい、すぐ指揮者のと訂正したが、これでは夜遅い時間にわざわざスタジオまで出かけた小澤氏は困惑したと思います。全ての事柄に精通していると思われる、東大卒のエリートキャスターがつまらないミスをする。 現代社会ではクラシックの音楽は合わないのかもしれない。

 

このベートーベンの演奏が良い! 服装も! 指揮者はやりずらそう!

http://www.youtube.com/watch?v=2zaklPPGTdI

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